生まれつきのアトピーがよくなりました!

体験談

20代男性

アミティさんとの出会いは知り合いの方の紹介でした。
というのもぼくは小学校の頃からアトピー肌で悩み、紹介者の方が心配してくれたのが、キッカケです。

話を聞いてみると、ネット ​ワークビジネスでもないし、怪しい様子もありませんでしたし、
新橋のパワーストーン屋さんで3年前に買った洗顔料の製造販売元であることがわかり、縁を感じていました。

お部屋につくやいなやクリームでマッサージをしてもらい、ク腕、指、肩、首、顔の ​ コリコリを取って、スッキリさせてもらいました。
体が超軽くなったのが印象的でした。

今まで普通だと思っていた重い感覚がなんだったんだ、とおもえるほど気持ち良く、何かが開いた感じがありました。
大和さんから「前科持ちの顔から年収 1000万の顔になったな」と言われまし ​た。
もともと前科はないけど、嬉しいです。

僕みたいなアトピーっ子は毒素がたまりやすくニキビや炎症になりやすいので、クリームを使って毒素 ​を出すお手伝いと体質造りをすることが大事というのも教わりました。 あと、毒素を溜めない習慣や食生活も徹底するようにとのことです。

たっぷり試供品をもらってしまったのでモニターとして日々の使用感や変化をまとめています。

■もともとのアトピーの症状
・赤ちゃんの頃から症状がある。
・寝ている間に掻いてしまいやすい。特に手首、手の甲、肘裏、膝裏。
・ステロイドを塗ったり、飲んだりしている時期があったりなかったり。マイザー(very strong)を使っていた時期もある。
・パソコンをしていることが多い。 → 電磁波や姿勢の問題があるかも。
・IGE値20000IU/mL (通常170IU/mL)

■改善のためにした施策と成果
・ステロイドを塗らない、飲まない → 2~3か月は苦しかったです。首や関節から黄色の汁が出て、とてもかゆい。クリームでケアしながら乗り切りました。
・サプリメントを飲まない → 特に変化なし ・半身浴 → 汗をかくようになり、冷えがとれてきます
・足湯、手湯 → ちょっと熱めにすると気持ちよくていい ・極端な食事制限1か月(加工食品、肉や甘いものは食べない) → 特に変化の実感なし、お酒は次の日すぐにしんどくなるので飲んでません。
・ゴマ油は使わない → 特に変化はなし ・ビセキローション → かゆい時やかゆい場所、乾燥した時に使うと、落ち着きます。特にパソコン作業時によく使います。
・ほぐれしあでのケア → マッサージによる循環不良の改善保湿効果やかゆみ抑制に大きく効果あり
・ビセキローションでのケア → 顔の乾燥やかゆみ抑制に大きく効果あり
・ビセキウオッシュ → ニキビができなくなった、他の石鹸だとスッキリしない
・酵素を飲む → 飲みはじめて2、3日で芯からよくなるイメージがある、毎日快便。
・マリソル → マウスパッドがわりにしたり、部分的な冷えとかゆみ対策に役立った。
・ビニール手袋 → 手の保湿や寝る時の保温に効果あり ・禁欲(2か月) → 効果ない
・腹巻 → していないと身体が重く感じることがあるので、血行促進の効果を実感あり
・ゼオライト水 → 実感なし
・カッサマッサージでコリコリをケア → 血行不良の改善に効果あり
・ジェルのカイロで患部を温める → コリがとれたり、血行改善に効果があって気持ちがいい
・噛み合わせ調整 → 首のハリや肩こりが楽になった
・掃除とキレイな布団 → 実感はないが、精神衛生上も大切だと思う
・お風呂にニームの原液3滴ほど → 保温効果と油の膜ができるかんじで気持ちいい

■経過
1か月目   ・・・クリームや半身浴による効果を実感
2~3か月目 ・・・ストロイドを断ったことによる反動が出る。常に風邪っぽい、だるい、首や関節から黄色い汁が出る
4~18か月目・・・調子に波がありつつも、症状は落ち着きつつある。しかし、手首や指の末端は症状だけはしつこい。

■気づいた変化
・クリームでケアをしていると、お肌のシットリはもちろん、集中力が上がる、呼吸が深くなる、瞑想が捗る、睡眠の質がよくなる。
・呼吸が深くなると、どんづまりのような慢性鼻炎が楽になり、鼻が咬めるようになった。
・体の冷えを意識するようになった。 → 特にヒザ、ヒジ、手首が冷えやすい。腎臓の働きが関係しているのかも。
・手の先、首の後ろ、足の裏、膝の裏、どこであろうとコリや滞った感じがあると、ダルイ感じになる、もしくはダルさが当たり前になってしまっている。

■まとめ
・体を冷やさないこと。就寝時やパソコン作業時は特に注意。
・むくみは、手先足先を温めて流す。
・滞りを意識して、気づくようにすること。少しでも見つければ、クリームでツボや反射区や末端の筋肉、コリコリを取る。
・食事は食べ過ぎずに内臓に負担をかけなければ、だいたい大丈夫。
・今後もケアは続けていきます。

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